★ お客様の声 ★
【30代 男性 コンサルタント】
❖このコーチングセッションは、あなたにとってどんな時間でしたか?
自分自身を違う角度から光を当て、改めてまた違うステージに挑戦しようとする決意を固める時間となりました。
❖継続的にコーチングの時間を持つことで、ご自身の中でどんな変化を感じましたか?
「安定を求める自分」もありつつ、「勝負したい自分」を改めて見つめることができました。やはり心の奥では「勝負したい」という自分がいる。そういう魂を持った自分と向き合う時間を増やしていくというのもいいなと思いました。
❖池田佐佳子のコーチングの強みや魅力はどんなところでしょうか?
コーチである前に人間としてそのまま接してもらえること。コーチ自身が人生に真摯に向き合っていることで、コーチのスキルやテクニックを超えて人として一緒の方向を向きながら旅することができることかと思います。
❖どんな方にお勧めしたいと思われますか?
自分が見たくないものを何かのきっかけで見てみたく(見る必要がある)方。それによりどんなことが起こるかわからないが、そこに向き合ってみたい方。
【30代 女性 組織開発・人材開発 コーチ】
❖このコーチングセッションは、あなたにとってどんな時間でしたか?
自分の心に向き合う時間、特に1人では受け止められない感情に向き合えました。
❖継続的にコーチングの時間を持つことで、ご自身の中でどんな変化を感じましたか?
サボタージュの由来(子供の頃の体験など)が紐解かれることで、より自分そのものを受け入れ許せるようになる。
そして、それが周りの人そのものを受け入れ許せることに、少しずつ繋がってきたこと。
❖印象的な経験があればお聞かせください。
夫との関係のテーマのときに、プロセスコーチングで、イメージの中で一緒に井戸の底にいた経験。
❖池田佐佳子のコーチングの強みや魅力はどんなところでしょうか?
常に全部を受け入れてくれる在り方。細胞ひとつひとつの輝きを見落とさないでいようとしてくれる在り方。
❖どんな方にお勧めしたいと思われますか?
どんな方でも合いそうです。自分を深めたい方、大きな何かを成し遂げたい方など。
【50代 男性 エクゼクティブ・コーチ】
❖このコーチングセッションは、あなたにとってどんな時間でしたか?
自分の中に渦巻いている様々な声を、広げた風呂敷に並べて、後から俯瞰する
❖継続的にコーチングの時間を持つことで、ご自身の中でどんな変化を感じましたか?
続けてきたエグゼクティブ・コーチングという社会との接点が、自分にとってはこれからも呼ばれる限りは続けていきたい生き方なのだということを強く認識できました。
❖印象的な経験があればお聞かせください。
さよさんが感じ取ったこと、観て取った映像などをフィードバックして貰えたシーンが何度かあったと思いますが、それが自分にとっては良い刺激になりました。
❖池田佐佳子のコーチングの強みや魅力はどんなところでしょうか?
どっぷりとこちらのプロセスにモグリ込むこと無く、ある意味軽やかに俯瞰的なところからフィードバックや感想、質問を投げかけるところ。
❖どんな方にお勧めしたいと思われますか?
遊び心が突破口になり得るような、ビジネスパーソンにとっては、素晴らしい体験になるのではないかと思う。
【30代 女性 金融業】
❖このコーチングセッションは、あなたにとってどんな時間でしたか?
自分を力強く立たせてもらえる時間でした。自分の中にある力強さを認めてもらえて、そのうえでどうしていくか、前向きに考えることができました。
❖継続的にコーチングの時間を持つことで、ご自身の中でどんな変化を感じましたか?
周りの見え方、捉え方が変わったと思います。敵に見えていた人も、柔軟に捉えられるようになりました。それと同時に、自分に意識が強く向いていると、周囲を柔軟に捉えられないところも感じたので、気をつけたいと思いました。
❖印象的な経験があればお聞かせください。
どれだけ絶望した状態でコーチングを始めても、終わりには「これをやりたい」「これをやったら何か変化があるかも」と、一筋の光を見つけられていたことが印象的です。コーチングがなければ、がむしゃらにやるか、諦めて止まっていたかだと思います。
❖池田佐佳子のコーチングの強みや魅力はどんなところでしょうか?
クライアントを応援するエネルギーが本当にすごいです。さよさんがエネルギッシュに応援して、共にいてくださるからこそ、頑張ろうと思えました。
❖どんな方にお勧めしたいと思われますか?
感情の動きがわかりやすい人にお勧めしたいです。笑う時は大声で笑う、悲しい時は涙を流すなど
【40代 女性 コーチ】
❖このコーチングセッションは、あなたにとってどんな時間でしたか?
人生のバグに気づき、皮膚のように張り付いている巨大なサボタージュに気づき、本来の自分の大きさを知るための時間。
❖継続的にコーチングの時間を持つことで、ご自身の中でどんな変化を感じましたか?
セッションの時間で自分の取り組む「人生のプラクティス」が浮き彫りになり、セッションとセッションの間の時間でプラクティスをする。その繰り返しの中で螺旋階段の登るように、その時々でプラクティスが出てくるが、確実に自分が成長していることをさよさんに認知していただき、自分もその実感を得た。「自分は頑張っている」と素直に認められるようになった。
❖印象的な経験があればお聞かせください。
導入セッションからプラクティスを書きためたノートが40ページを超えたころ、さよさんから「読んでいて胸が痛くなるくらい、あなたは充分頑張ってる。ちょっと休もうか。」というさよさんの言葉。心が痺れるくらい疲弊しながら夫と向き合っていたという事実もあるが、それより、なにより、さよさんの心からの声がシンプルに私にズドーンと入ってきて心が震えました。今でも思い出すと胸がいっぱいになります。上手く言葉にならないのですが、「背負っていた荷物を下ろしていいよ。」って言われたような感覚もあって、本当に人生いつもずーっと頑張りっぱなしだったことにも気づきました。
上級コース完了した今、改めて思い出すと、あのさよさんの関わりは"コーチの思い切り。つながり。"だったなぁと思います。
❖池田佐佳子のコーチングの強みや魅力はどんなところでしょうか?
質問の答えに上手く当てはまっていないかもしれませんが伝えたいことを書きます!
①バグの発見とプラクティスのプロ。
「ここ、プラクティスだよ」というさよさんの声は今でも降りてくることがあります笑
②初めてメールした時からコーチングの関係が始まり、常にワクワク感と共に私を大きな存在として信じてくださっていたなぁ。と改めて感じています。
③YouTube cti公式チャンネルでさよさんがコーチングとの出会いを話されていたエピソードがとても印象に残っています。さよさんのコーチが実は病床からもコーチングをしていた。という事実に私はすごく勇気をもらいました。
このさよさんのエピソードを聴くまでは、元来怖がりで癌など深刻な病気に罹患してしまったらどうしよう…生きる希望がなくなる…とむやみに恐れている自分でしたが、コーチという職業は死ぬ1秒前までコーチとして生きることができるんだと思いました。例え会話できなくなっても、その在り方で何か伝わるものがあると信じているのです。
だから、生涯コーチとして在り続けたいし、コーアクティブな人はみんながそうだと思っています。さよさんの初代コーチの遺してくださったインパクト、私も受け取っています!
❖どんな方にお勧めしたいと思われますか?
自分は間違っていない。と思っている人
【40代 女性 医療従事者】
職場で責任のある役割を担うようになって約10年、部下への指導や自分のリーダーシップに自信が持てず、上司に相談したり、研修や文献で勉強したりしましたが、なかなかうまくいかず、自信をすっかり失っていました。そんな時、同僚がコーチをつけていると聞き、すがるような思いでホームページにアクセスしました。ホームページのさよさんの明るく素敵な笑顔を拝見し、ぜひお話してみたいと思いました。数名のコーチの方とお話させていただきましたが、さよさんとお話したあと、とても明るい気持ちになり、ぜひ、さよさんにコーチをお願いしたい!と思いました。
コーチング導入の時にはさよさんに直接お会いし、悲しい、つらい、怒りなどの感情は否定せず、すべて表現してもいいと言っていただき、「自分の気持ちを大切にしてもいいんだ」と、とても新鮮な気持ちになりました。その日の帰り道、自分の周りにパーっと日が差したような、そして清々しい気分だったことを今でも覚えています。
それからは半月~1か月に1回、話を聞いていただき、合間にメールで近況報告をしました。さよさんはいつでも私に「自分の気持ちを大切に」ということを言ってくださり、気持ちをすべて紙に書きだして、最後に破ってみることを勧めてくださいました。ひたすら書いて破ると、じゃあこれからどうしたらよいかということが自然に出てきて、前にすすめました。また、下を見ないでなるべく顔をあげること、そして大事な場面での自分のパターンを決める(ルチーンの行動にする)ことも勧めてくださいました。そうすると気持ちが落ち着いたり、前向きになりました。
さよさんに勧めていただいたことをやってみたら、こんな効果があったと報告すると、さよさんはとても喜んでくださり、私はうれしい気持ちになりました。次第に、さよさんが勧めてくださった方法に加え、自分でこうしてみようと考え、実行するようになりました。うまくいくときもあれば、時にはうまくいかないこともありましたが、いつも丁寧に振り返る支援をしてくださり、たとえうまくいかなかったときも、次はこうしてみよう!という前向きな気持ちになりました。
コーチングを開始して半年、気が付いたら、自分の中でぐるぐると考えたり、自分の足元をどこまでも深く掘ったりすることがあまりなくなりました。自分が「悲しい」とか「つらい」とかいう気持ちを何とかしようというよりも、自分の「願い」に着目して行動できるようになってきました。・・たとえば、今までは「こんなことできなくて恥ずかしい」、「こんなこと言われて私は馬鹿にされているのではないか」、「こんなこと言ったら馬鹿にされるのではないか」という気持ちがありましたが、今は「職場を良くするためにみんなの意見を取り入れたい、取り入れることで良くなる」、「私が1人で考えていても進まないから聞いてみよう」などという気持ちになれます。(今までのような思考に陥ることもありますが、短時間で前向きになれます)。また以前のように「言うのはやめよう(その裏の気持ちとして恥をかきたくない、相手はこう思うのではないかなど)」ということも、あまりなくなり、だから気持ちもスッキリしています。このことが「自分も相手も信じる」ということだと気づきました。
私が生きる活力を取り戻せたのは、いつも私のすべてを受け入れてくださって、励ましてくださったさよさんのおかげです!
本当にありがとうございました。